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2010年5月21日 (金)

実地検査

有毒ガス検知システムの実地検査をしてきました。
場所をお借りしたのは、クアハウス碁点。
今や食事がおいしくて、居心地がよくて、安い、と人気の温泉施設です。

さてこのような宿泊施設で、もし痛ましい事故が発生してしまったら。。
それこそ事故被害と風評被害とが重なって、その選ばれた宿泊施設は、壊滅状態になるのではないでしょうか。
このような現代の不穏な危険を回避するシステム、有毒ガス検知避難誘導システムをまもなく完成いたします!
Dscf1139

2010年4月29日 (木)

有毒ガス検知および避難誘導システム

ご無沙汰して申し訳ありません。。
試作開発に追われておりまして。。。
いえいえ私は単なる事務屋ですけども。。

さてその開発品ですが、ようやく話題にできる段階へと入って参りました。
只今、5月末試作品完成に向けて全力で取り組んでおります。

それでは試作品の概要をご説明させて頂きます。

*事業名
有毒ガス検知および避難誘導システム

*概要
 硫化水素による自殺者の巻き添えやホテルでの一酸化炭素中毒など、不本意な人的災害のニュースが少なくありません。

 このような二次災害をなくせないか、又は最小限に食い止められないか、という発想から考えられました。

 仕組みは、宿泊施設の各部屋に有毒ガスを感知するセンサーを設置します。そのセンサーは常時監視をしている親機へとネットワークでつながっています。 

 各部屋のセンサーが異常を感知すると、即時に親器への警報を行います。さらにフロント等においた親器をつないだパソコンには、有毒ガスの種類を特定し、ガスによって異なる避難方法を表示させます。この警告によって迅速で適切な避難誘導ができるようになります。

特徴

①監視ガスは、一酸化炭素(CO)と、硫化水素(H2S)の猛毒ガスになります。

②センサーは部屋の電源コンセントに直接取り付けるタイプで、別途配線作業を必要としません。

③設置されたセンサー情報は親器に集約され、異常時は接続されたパソコンに表示され、発生場所に応じて適切な避難誘導を行うことが出来ます。また、センサーは親器1台で最大1,000個まで監視できます。(1施設)

構成

①センサー子器
一酸化炭素(CO)と、硫化水素(H2S)を検出するセンサーを内蔵したユニットで、電力線(壁のコンセント)を利用し親器と常時通信し24時間監視します。

②親器
センサー子器と常時通信を行い監視します。異常を検出した場合にパソコンに発生情報を転送します。

③情報表示パソコン
専用ソフトで親器から得られた情報をもとに、発生ガスの種類と部屋(場所)情報の表示と避難経路を指示します。(異常がない場合は常駐して画面にでません)

本品は、集合住宅等の居住施設やショッピングセンター等の商用施設、ホテル等の宿泊施設、あるいは工場等の工業施設などに適用可能な有毒ガスを検知して、安全な避難経路を報知する有毒ガス検知および避難誘導システムです。

Gassystem

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